About
弊社について

Concept コンセプト

「家を売りたい」「元気なうちに相続について考えておきたい」「災害が起きた時、どうすればいいのか」など…。不動産運用に関わるお悩みであれば【いちえ不動産】にお任せください。
司法書士や税理士、土地家屋調査士など、各分野の専門家たちと協力しながら、お客様の問題解決に挑みます。
今後は不動産取引以外に、古物商免許を活かしたアートギャラリーの運営にも力を入れていく予定です。古物に関することもお気軽にご相談ください。
不動産運用のコンシェルジュとして、皆様に心豊かな「暮らし」をご提案いたします。
Point 特長
Point 01

生活の基本3要素である「衣食住」。そのうちの「住」に関わる業務を行っています。不動産売買からインテリア・エクステリアのコーディネートまで…。お客様、そして社会全体に貢献することを目指して、日々業務に取り組んでいます。
また、個人情報取扱事業者としてお客様の利益やプライバシーを守ることをお約束します。
Point 02

法人を対象としたファイナンス(金融)は、コーポレートファイナンス、または企業財務と呼ばれています。それとは別に、個人を対象とした家計のファイナンスは、パーソナルファイナンスと呼ばれています。
ひと言でお金を貯めるといっても、貯蓄の方法はさまざまです。これまで歩んできたお客様の生き方を伺いながら、「お金の管理」に関してアドバイスします。
お金を稼ぐためだけでなく、「なににお金が必要なのか」を明確にし、その目的を達成するために「どのように生きていくべきか」まで考えることが大切です。例えば、住宅ローンやアパート経営による不動産投資、各種保険、相続対策など…。皆様の「家計の健全化」に貢献いたします。
Point 03

弊社では、「デザイン経営」のコンセプトを実践に活かした取り組みを行っています。
「デザイン経営宣言」は、「デザインの視点や思考を取り入れ、新たなイノベーションを生み出す力・国際競争力を高める」という目的のもと、経済産業省が発表しました。
衣食住の「住」を「暮らし」という広い意味で解釈し、暮らしにまつわる物心両面の「心」にフォーカスして、心豊かな暮らしをご提案します。
Greeting 代表者挨拶
-
代表取締役
渡邉 十
Watanabe Tsunashi
- 【メッセージ】
-
50歳の時に宅地建物取引士の資格を取得。地元の不動産会社で6年間実績を積んだ後、令和2年1月15日に独立し、南都留郡西桂町小沼に事務所を構えました。現在は山梨県内および近県を中心に不動産取引を軸に置いた資産運用のご提案をしています。
人の生涯には、さまざまなお金が必要です。生涯でかかるお金には「住宅資金」「教育資金」「老後資金」の3つがあり、これらは「人生の三大資金」といわれています。いずれもまとまったお金が必要になるため、ライフプランニング(生涯の生活設計)において意識することが大事です。とくに「教育資金」と「老後資金」には資産運用や相続対策が関わるため、不動産取引が重要な役割を担っています。
また、昨今問題となっている「空き家問題」にも取り組んでいます。日本の家の8件に1件が空き家となっており、このまま進むと2033年には3件に1件が空き家となると予測されています。雑草が伸びて景観が悪化したり、老朽化で家屋が倒壊したり、不法侵入や不法占拠などの犯罪リスクが高くなったり…。空き家にはさまざまな問題があるため、解決に向けた取り組みが非常に大切です。そこで弊社では、空き家問題の解決策として、空き家を再利用する「古民家再生」などの取り組みも行っています。
不動産取引以外にも、財産運用に関するお悩み相談からご提案、そして、問題を解決するための専門家への依頼まで…。今までの実務経験を活かし、地域社会のお役に立つと共に、お客様の目線に立ったワンストップサービスを目指します。